東京 午前２時 — on

楽しかったパーティーの帰り道をひとり、歩く。

Reflection on the road — on

甲武トンネルを抜け、 檜原へ向かう斜面を一気に秋川渓谷まで駆け下りると

和田峠からの眺め — on

和田峠は谷筋を通るので見通しが悪いが、 相模原側へ少し下ると素晴らしい眺望が開ける場所がある。

鎌倉瑞泉寺の紅葉 — on

修学旅行の学生達で賑わう鎌倉駅前の大通りを過ぎ 北へ向かう曲がりくねった坂道を登り切った先に現れる

東京の夜 — on

霞が関のとあるビルから眺める新橋のビル群。 街の灯りは、以前に比べて穏やかになったように思えます。

葛西の夕暮れ — on

ご近所さんなので、わりとちょくちょく来たりします。

杉並区の紅葉 — on

閑静な住宅街にある ひときわ立派なお宅の門を覗いてみると

里の秋 — on

京の西北、愛宕山の麓。亀岡との堺にひっそりと。 静かに色づく、里の秋。

寒い朝だから — on

今日は雨だから 風が強いから 雪、凍結、あるいはふとんが温いから。

六甲山を縦走する — on

西宮から須磨まで、 ちょうど神戸の街を包み込むようにそびえる六甲山。

静かな紅葉 神峯山寺 — on

この時期、京都は紅葉に燃える素晴らしい季節ですが、 市内はどこへ行こうと人の山。

北摂の峠をゆく — on

北摂山地は800m足らずの低山帯ですが、 亀岡盆地を挟んで奥は丹波山地にまでつながる広大な山域の南端に位置し、

紅葉、長岡光明寺 — on

一年のうち紅葉が美しい時期がどのくらいあるのか。 そんなこと考えていたら、

京北から花背峠へ〜峠を越えて鞍馬へ下る — on

花背峠を下った鞍馬川あたりの光景。 山間の村落に違いはないが、京都である。

自転車で花背峠へ向かう〜まずは京北へ — on

８月にこの京北で坂登りのコツを掴んだお陰で ９月には自転車で乗鞍にも登ることができ更に自信がつきました。

古都の夕暮れ — on

うつそみの人にあるわれや明日よりは 二上山を弟背（いろせ）とわが見む

ならんであるく — on

ならんであるくと あら、ふしぎ。

紅葉の談山神社 — on

飛鳥の都を過ぎ、多武峰へ向かう急坂路を登りつめた先にある談山神社で 紅葉に包まれる美しい季節が始まりました。

幻想の石舞台 — on

蘇我馬子の墓とも言われていますが 何故か盛土が失われ、 玄室だけがむき出しとなった謎のような石組み。

広隆寺の特別な日 — on

１１月２２日は聖徳太子の命日、なんだそうです。

秋燃える 東福寺 — on

燃える楓の色が波のように渓谷を埋め尽くし 洗玉澗にかかる通天橋は 色彩のうねりに飲まれる小舟のよう。

紅葉 楓 — on

季節は巡り、また美しい秋がやってきました。

秋のひかり — on

柔らかな光が青を反射し 空が一層高く見えます。

秋の風景 — on

すっかり柔らかくなった日差しが つもり始めた落ち葉たちに 親木の影絵を映しています。

けやきの並木道 — on

秋深まる。 都心にも紅葉が降り始めてきました。

原っぱのエノコロ — on

原っぱに群生する尻尾の穂。 あたりまえな光景のはずでしたが、

季節の紅色 — on

うかうかしてたら、 いつの間にか紅色が里まで降りてきていました。

夕焼け — on

毎日通る道ですけど 空は毎日違ってます。 今日はいい一日でしたか？

トンネル — on

ほんとはね、 雨も風も防いでくれるから居心地がいいんだ。

計算機の系譜その４ FUJIC — on

びっしりと並んだ真空管の列。

計算機の系譜その３ CASIO 140-A — on

カシオ計算機が世に送り出した最初の計算機。

計算機の系譜その２ Intel 4004 — on

なんだか冴えないデザインのレジのようですが、

計算機の系譜その１ TK-80 — on

興味ない人にはどうでもいい話ですが、つい３０年前まではディスプレイとキーボードが装備されたコンピュータなんて高価すぎて手が出るもんじゃありませんでした。

博物館の竜たち — on

国立科学博物館の展示でもっとも興味を惹くもののひとつが、豊富な化石標本です。

国立科学博物館！ — on

シロナガスクジラの等身大模型が印象的な、 上野公園のもう一つの博物館。

東京国立博物館 弥生人の埴輪 — on

縄文時代の土人形は土偶といいますが、 古墳時代のそれは埴輪と呼ばれます。 用途は主に古墳の副葬品であったそうですが、 縄文時代の抽象的な造形とは全く異なり、 どんどん写実的な形へ進化していきます。 ...

東京国立博物館 縄文人の芸術 — on

何をかたどっているのか、 誰がつくったのか、 何のためにつくったのか。

東京国立博物館 刃の切先 — on

人を傷つける為に造られる物が、 こんなに美しい必要があるのでしょうか。 シリーズ:東京国立博物館

東京国立博物館 小さな仏様 — on

銘も無い、小さな菩薩様。 誰のどんな願いで生まれ、 そしてどんな祈りを受けられたのか。

東京国立博物館 異形の仏様たち — on

大体において、日本人は拝む対象に頓着しないもののようです。

ゆっくり登る赤城山 — on

すっかり秋めいてきた青空に誘われ、東武桐生線の終点、赤城駅にやってきました。

いちめんの秋桜 — on

季節です。 園内は、いちめんの秋桜で覆われています。 ここは、くりはま花の国。

林道栃谷坂沢線 — on

大垂水峠を越えて相模湖手前の底沢で右折すると、 整備された２０号線とは打って変わって山深い林道へ入ります。

下鴨神社 — on

「こないだの戦」と言うときは応仁の乱を指すとか、 三代住んでようやく地元人と認められるとか。

糺の森 — on

ただすのもり、と読みます。

桔梗一輪 — on

１０月は父の命月。

安曇野点景 その７ — on

ただ、まっすぐ。 松本へ続く道。

安曇野点景 その６ — on

アザミは野に咲き、蜜を振る舞う。