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ポピーの咲く丘
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去年もここに来て おんなじような写真を撮ったおぼえがありますが、、、 いいんです。 絵になるんだから。 万博公園のポピーフェスタ、花の丘。
ポタが似合う五月山
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北摂の玄関口にして兵庫との県境、 そして かの阪急電車創始者の小林一三が邸宅を構えたハイソな街、池田市。 背後にせり上がる坂道を登ると この季節にピッタリな名前の五月山公園があります。 緑豊かなこの...
みのおの森
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on
おさるが住んでる みのおの山の そのまた山奥へ続く急な坂道を ずんずん進んだその先に まあるいかたちの芝生の広場。 きちんと枝打ちされた杉の若木たちに ぐるりと回りを囲われて 見事なまでにみずみずしい緑の芝生が これまたきちんと刈り込まれ ここはまるで特別な 秘...
ナゾの石像
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on
一緒に座りたいなら なんでそっぽ向いてるの? ベンチに居座る ナゾの石像。
飛鳥板葺宮にて
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「1000年?」 「1400年くらいかな。」 「そんな前やのに改新っていうんやね。 なにがかわったん?」 「・・・」 結局、巡っているだけかもしれない。 新しくなるには もっと時間が必要なのかも。
春のぜいたく
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あったかいお日様に照らされて 草の上にねっころがると 緑の息が鼻孔をくすぐる。
笑うみちかど
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ひとしきり坂を巡って 帰路の下りで出くわす三叉路。 笑うかどにやってくる 福の神のとおりみち。
唐招提寺
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小説だ金堂の大修理だ 遷都だなんだとのイベント毎に 人が押し寄せ また去ってゆく。 地位や財産どころか 生涯をかけて築いた成功も故郷をも捨て 愛弟子の命や自らの視力さえも引き換えにして いったい何が彼をそこまで駆り立てたのだろうか。 帰る場所があって ちょっと寄ってみただけ...
色重にかさなる
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人が住む場所に 「手付かずの自然」はない。 そこに住むことは そこに関わることだから。 出しゃばり過ぎずに 壊さずに ほどよく重なれば 美しくなれるのに。
川は流れる京から奈良へ
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京都を流れる桂川と 奈良を流れる木津川は 八幡あたりで大阪湾へ流れる淀川に合流しています。
田んぼのげんげ
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on
田んぼの上を流れてきた 暖かい風の香りが 微かに甘い。
旅の価値
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嵐山と亀岡の間。 JRで行ったなら 時間もお金も1/3で済んでしまうけど。
太秦広隆寺の庭
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もしも京での僕の足あとが ずっと消えずに残っているものならば 4年間通いつめた大学と京都駅あたりに次いで ここ太秦広隆寺が 最も密度の濃い場所となるでしょう。 願掛けをしているとか縁起を担いでいるとか そういうもっともらしい理由はないんですが 京都に入る時は必ず...
往生極楽堂
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on
京都大原三千院の往生極楽堂。 阿弥陀様の脇侍を務める両菩薩様は 正座して少しだけ腰をあげ、前かがみでいらっしゃる。 なんでも 往生した者を極楽へ誘いお迎えくださる姿勢だそうな。 眼前に広がる前庭で 庭土と共に苔むす仏様は 野に出て衆生を救う地蔵菩薩を現すそうな。 救われた...
参道の坂道
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on
けっこう急な坂道だから 自然と歩調がゆっくりになり 気持ちもなんだか穏やかになる。 狭い参道の両側は 斜面と水路に挟まれているから ずらりと軒を連ねるわけにもいかず お店はいい塩梅に散らばっている。 そういうわけからかどうか 観光地なのに 浮ついた感じがないのが...
スベスベスネの大会、再び
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on
ちょうど丸一年、性懲りもなく再び マヂなスベスネたちの集う大会 へ参加してまいりました。 伊吹山は 駆け足でやってきた桜前線に 雪化粧をすっかり解かれてしまい、 新緑間近の芽吹き色へ変わろうとしています。 おかげで今年はドライブウエイが全線開通。 レースは...
とべたらいいな
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on
少し霞んだ春の空の 少し強くふく風を いっぱいに広げた翼にふくんで とんびが気持ちよげに宙を舞う。
チューリップ
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on
真っすぐ伸びて 背丈も色も企画どおり。
こころのへん
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on
ずっとむかし 「立心偏は心なんだから なくしてるって偉そうに言うもんじゃないんだよ。」 と教わったっけ。
路傍の八重桜
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on
路傍の耕作地に ひっそりと春咲く八重桜。 植え育てたのは 収穫のためではない そう思うと 何かが柔らかくなる気がしました。
棚田のある風景
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on
大阪最北端の山間を縫う能勢街道を北進し 妙見山を穿つトンネルを抜けると見えてくる
雨に散る
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on
開いたと言っては大騒ぎ 満開の頃合いがいつになるかと気もそぞろ。 よくもまあ毎年、と僻みつつ そろそろ心が収まって ゆっくり眺める気構えが整うと 雨。 水滴を纏った可憐な花びらは あっという間に 風にさらわれ 雨に流され 短い盛りが過ぎてゆく それでも それゆえ こ...
摂津峡 さくら公園
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on
地元の名勝、摂津峡渓谷の西岸斜面のそこらじゅう、 それこそ3000本ともいわれる数のソメイヨシノが 無秩序に咲き乱れ シーズン中は提灯にボンボリ 野外ステージというお決まりの大騒ぎ。 ところが肝心の渓谷からは、 斜面が急すぎてちっともサクラが見えないという そのチグハグさがい...
サクラ、再び
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on
さっさと開いてあっさり散って。 東京じゃもう葉桜になってしまいましたが、 こちらに来ると再び満開。 これも故郷のありがたみ。 芥川桜堤公園。
信じるもの
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on
人がどんな名で呼ぼうとあの山にとっては大した意味は無い。 人が居なくたって山はそこにあるからね。
想い出の桜並木
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on
張り切って今日一日の段取りを考えながら 彼らを元気づける言葉を考えながら
清澄庭園にて
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on
東京にいて感心することの一つが その公園の多さです。 関東大震災後の復興計画で 避難場所の確保と延焼防止のため 公園整備が進んだためと聞いていますが 政治力が極端に低下しているように見える現在 同じようなことができるのかと思うと 少し不安になったりもし...
Midnight at Shibuya
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on
Can u keep ur fulfilled energy when u get ur own place?
さくらが降る道
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道いっぱいに散る桜の花びら。 一年のうちに わずか数日だけひらく ふしぎのトンネル。
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