緑、深まる — on

東京へ戻ったので 久しぶりに房総の鹿野山を走ってきました。

佐渡の夕日 — on

大時化の浪のうねりも 冬の凍てついた風も雪も 嵐の闇の恐ろしさも

佐渡金山 — on

資源が乏しいといわれる日本ですが、 ゴールドラッシュに湧いた時期が二度あるそうです。

その横顔は — on

ハチ？ポチ？タロ？ 佐渡の素浜にポツリと置かれた飛行機は 映画のセットだそうですが。 その横顔は、まるでご主人様の帰りを待つ 律儀な飼い犬のよう。 あ、海外産だから 名前はジョン、かな。

2013佐渡ロングライド210 — on

自転車の魅力にハマってしまった幸せなホビーライダーには 自分の走った距離をメーターに記録し

宇治川ライン — on

琵琶湖の水をもちだして京の南端をかすめ、 河内平野を滔々と流れたあとで大阪湾へ注ぎ込む。

三室戸寺のつつじ — on

京の南端、宇治では 西方浄土を具現化したといわれる 平等院があまりにも有名ですが、

近江八幡堀 — on

この美しい堀は かつては一度、ゴミ溜まりのドブ川になり 埋めたてられる寸前だったそうです。

その鳥の名は — on

美しすぎて騙される、 そういうことかと思ったけれど

５月の空のこいのぼり — on

５月の空は青いんだから、 鯉だってなんだって 泳いでみたくなるんです。 芥川桜堤公園の もうひとつの風物誌。

我が青春の、 — on

あの山の頂近くには 学生時代にトレーニングで担ぎあげた 「重たい」石ころたちが たぶんいまでも転がってる。

人類の進歩と調和 — on

山を削り 整然と整地された会場に建てられた 近未来的な建物群。

ひっそりと、そしてまた。 — on

万博公園正面入口の売店横。 去年までは、そこにありました。

琵琶湖を一周 — on

なんてったって日本一の湖ですから。 いっぺんくらいはね、グルっと一周廻ってみたいな とか漠然と思ってはいたわけです。