金色の朝焼け




水平線をおおう霞雲をかき分けて
金色に輝く朝日が突然顔を出しました。

それを迎えるために海に現れた一本の道。
もしも神様がいるのなら
きっとこの道を渡って、地上に降り立つことでしょう。





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