初夏の安曇野 第七景


田を休めるために植えられたげんげの花を
寄り添う道祖神が静かに見守ります。





すぐそこに降りてくる場所があるからでしょうか。
それとも、
受け入れる心がまだしっかりと残っているからでしょうか。

安曇野はたくさんの道祖神に守られています。




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