仏の姿


手を合わせる。

道端であろうと崖であろうと洞窟であろうと
お寺であろうと神社であろうと教会であろうと

仏様でも神様でも
どこの宗派であろうと
あるいはどこの国のものであろうとも。

それが当たり前なこの国が
誇らしく、思えるので

僕は博物館で出会っても
手を合わせることにしています。

東京国立博物館
南北朝時代の観音様と四天王。





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